事例紹介

case

離婚や別居して相手に連絡が取れない場合でもご相談ください。

東京都のお客様 リームスの任意売却で成約しました。 ご依頼時期:令和4年11月28日 ご成約時期:令和5年2月10日 <経緯> お客様は交際相手の男性と同棲を始めた頃にその男性と共有名義でマンションを購入しました。男性は住宅ローンで売買代金を工面し、お客様は現金で支払いました。その後その男性と不仲になり男性だけ出てゆくとしばらくして住宅ローンが滞り競売となってしまいました。弊社にご相談いただいた時点では勤務先から紹介された地元不動産業者へ依頼していましたが、一向に進展がなく心配になり弊社にご連絡を頂きました。その地元業者の販売活動状況を確認すると、販売図面の登録や不動産ポータルサイトの掲載もなく、室内写真もスマホで簡単に数枚撮っただけでした。これでは売れませんよと助言しまして、しばらくすると弊社に依頼したいということになりました。弊社ではプロカメラマン並の室内写真撮影をして各種不動産ポータルサイトに登録し全力で販売活動を行います。その甲斐あって無事買主が見つかったものの、今度は同棲していた男性と連絡が一向につかず、勤務先や自宅へ訪問してやっと連絡が取れ無事、任意売却が成功しました。 弊社では離婚した、別居している、行方不明などのご事情があっても成約した案件は多数あります。また販売活動において室内写真や外観写真も手を抜きません。是非ご相談ください。